フランス・パリのアンティークフェアで見つけました。
ガラス製の調味料入れです。
両サイドはギザギザ山型模様のサリエール。
調味料を入れる部分が、やや深めです。
ソルト&ペッパー入れとしてはもちろん、薬味入れとしてテーブルに置いても、小さなアクセサリーの一時置きとしても。
いろいろと活躍してくれそうです。
製造時に入った気泡や、製造時にできたキズも味のひとつ。
古いものですので、経年による細かなキズやよごれなどもございますが、
アンティークやブロカントの風合いとしてお楽しみいただけますと幸いです。